オーディオ専門店の店員さんが、「バブル期に作った国内オーディオ最盛期のアンプは現行品にない味のある音を聴かせてくれるので好きですね。」と言うように、今では入手困難なアンプがいくつも存在しています。例えばクラッシックを鳴らせば伸びやかで艶やかに奏でる一方で、ドキッ!とするような新鮮な余韻のあるポップな音まで再現する、ダブルイレブン、SANSUI AU−X1111 MOS VINTAGEなどは、本当にメーカーの拘りが感じられオーディオ好きにとっては今でも高い評価と共に憧れの機種です。ですがこのような年代物のアンプは、長く使われなかったりすると、一見綺麗な外観でも、内部に不具合が発生している場合も多く本来の音を奏でてくれません。ハンダ接続部分の再ハンダや各端子のクリーニング、基盤の清掃、時にはシステムエンハンサーを使ってのエージングも必要になってきます。こうして再生されたアンプは往年の音を取り戻し、さらに何十年と時を刻むものです。もし、あなたがこのような80年~90年代のオーディオ名機をお持ちで、「最近使ってないアンプ」があるのでしたら、一度近くのオーディオ買取専門店へ電話をして出張査定に来てもらうことをお勧め致します。近くのオーディオ専門店なら気軽に呼べますしアンプの価値を的確に評価し買取ってくれます。買い取ったアンプは次の世代に橋渡しをするので、往年の名機もさらに新しいオーナーの元で輝き続けるのでしょう。
